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ライブチャットと出会い系の違い、6年やって分かったこと

ライブチャットと出会い系の違い、6年やって分かったこと

友人に「ライブチャットって出会い系の一種でしょ?」と言われたことがある。悪気はないんだろうけど、これ、根本的に違う。私は6年間ライブチャットに課金してきて、その前は出会い系アプリも人並みにやっていた。両方経験したからこそ言えるんだけど、この二つ、目的地が違う乗り物なんですよね。

結論から言うと、ライブチャットは「今すぐ、画面の中で完結する時間を買う」もの。出会い系は「いつか会えるかもしれない未来に、時間とお金を投資する」もの。この違いを分からずに手を出すと、どっちも中途半端になって後悔する。

※以下で紹介するサービスはすべて18歳未満(高校生含む)は利用できません。

お金の流れ方がまるで別物

出会い系アプリって、月額課金かポイント購入をして、そこから「メッセージを送る」「マッチングする」ためにさらにポイントを使う仕組みが多い。1通送るのに数十円〜百円程度かかることもあって、返信が来なければそのポイントは溶けて終わり。私も昔、20通くらいメッセージを送って返信が来たのは2人だけ、という月があった。あのときの徒労感はけっこう堪えた。

ライブチャットはポイント制なのは同じでも、対価が明確なんですよね。1分あたり何ポイント、という形で今この瞬間の時間に対して払っている。会話が弾もうが沈黙が続こうが、消費するポイントは変わらない。良くも悪くも「投資して結果を待つ」ギャンブル性が薄い。

相場としては、サービスにもよるけど1分15〜30円程度のところが多い印象。詳しい仕組みはライブチャット料金の仕組みとは?ポイント制の相場を解説にまとめてあるので、初めての人はこっちを先に読んだほうがいい。料金は変動するので、最新の情報は必ず公式サイトで確認してほしい。

「会える」を求めるか「今夜完結する」を求めるか

出会い系の一番の魅力は、やっぱり実際に会える可能性がゼロじゃないこと。これは私も否定しない。ただ、そこに至るまでのプロセスがとにかく長い。プロフィール作って、メッセージのやり取りをして、LINE交換して、日程調整して……早くても数週間、下手すると数ヶ月かかる。しかもその間ずっと「本当に会えるのか」という不確実性がついて回る。

正直に言うと、私は途中で疲れてしまうタイプだった。仕事終わりにスマホ開いて、返信来てないかチェックして、また来てなくて、みたいなのを繰り返すのがしんどくなった時期がある。

ライブチャットはそこがドライというか、シンプル。会いに行くわけじゃないから、その日の気分でログインして、話したければ話して、終わりたければ終われる。関係性を育てる必要がない代わりに、会えるという展開もない。ここは完全に割り切りが必要なところで、「いつか本当に会いたい」を求めている人には物足りないと思う。

向いてる人・向いてない人は正直はっきり分かれる

出会い系が合うのは、時間に余裕があって、じっくり関係を作るのが苦じゃない人。あとメッセージのやり取り自体を楽しめるタイプ。逆に「今夜この1〜2時間で気分転換したい」という人には向かない。待つのが前提の世界だから。

ライブチャットが合うのは、時間の切り売りに納得できる人。今日は疲れてるから30分だけ、給料日だから今夜は少し長めに、みたいな使い方ができる。私は仕事が不規則で予定が読めないタイプだったから、こっちのほうが性に合っていた。逆に、画面越しの関係性では満たされない、実際に人と会うこと自体に価値を感じる人には物足りないサービスだと思う。ここは本当に人による。

チャットの中身については、雑談中心のところもあれば、もう少し踏み込んだ内容のところもあって、サービスやプランによって色が違う。このあたりの棲み分けはライブチャット2ショットとパーティーの違い、料金で比較で書いたので、興味があれば覗いてみてほしい。

初めてでも入りやすいのはどっちか

出会い系は、プロフィール文を考えたり、写真を選んだり、最初のハードルが地味に高い。私も最初のプロフィール作成に1時間くらい悩んだ記憶がある。

ライブチャットは登録すればすぐ入室できるサービスが多くて、この手軽さは正直かなり大きい。無料ポイントがもらえるところも多く、まずは様子見でどんな雰囲気か確かめられる。無料分でどこまで遊べるかはライブチャット無料ポイントで実際どこまで遊べるかに詳しく書いた。

サービス選びで迷っている人には、まず大手から試すのが無難だと思う。私が最初に触ったのは大手のサービスで、女性の数もジャンルも幅広くて選びやすかった。

FANZAライブチャットも利用者が多いと言われているサービスで、初めての人には入りやすい部類だと思う。使い方の手順はFANZAライブチャット使い方|登録から視聴まで迷わない手順にまとめてある。

FANZAライブチャット 公式で無料ポイントをもらう(18歳未満利用不可)

熟女系が好みならマダムライブのような特化型サービスもある。好みがはっきりしている人は、最初から特化サービスを選んだほうが遠回りせずに済む。

両方やって分かった、はまりすぎのリスク

ここは正直に書いておきたい。出会い系もライブチャットも、共通して危ないのは「もう少し続ければ」という心理。出会い系なら「もう少しメッセージ送れば返信来るかも」、ライブチャットなら「もう少し話せば盛り上がるかも」。この感覚、どちらも財布を軽くする方向にしか働かない。

私自身、給料日前にライブチャットで使いすぎて、次の給料日まで正直きつかった月がある。ポイントの消費は数字として見えているはずなのに、話している最中は不思議と実感が薄れるんですよね。これは出会い系のメッセージ課金でも同じ感覚があった。

上限を決めて、それを超えたら画面を閉じる。当たり前のことだけど、これができるかどうかで満足度がまったく変わる。具体的な防止策はライブチャット課金しすぎを防ぐ方法、6年課金者の実体験に書いたので、これから始める人はぜひ先に読んでおいてほしい。使いすぎの自覚がある人ほど、後回しにしないほうがいい。

出会い系で「会える」を追いかけるのも、ライブチャットで「今夜の時間」を買うのも、どちらも悪いことじゃないと思う。ただ、自分がどっちを求めているのか分からないまま両方に手を出すと、時間もお金も中途半端に溶けていく。私はそこで何度か失敗して、ようやく自分にはライブチャットのほうが合っていると気づいた。人によって答えは違うはずだから、まずは自分が今夜求めているものが「会う可能性」なのか「今この時間の気分転換」なのか、そこだけ一度整理してみるといいと思う。